こんにちは!ゆこです。
「クレンジングオイルって、どうやって選べばいいんだろう?」
そんな風に思ったり、悩んでいたりしませんか?
クレンジングオイルといっても、種類もたくさんあるし、
肌質によっては合わないこともあって、失敗すると肌荒れの原因に・・・
こういった悩みって、たぶんよくありますよね。
こちらのページでは、そんな「クレンジングオイルの選び方で悩んでいる」あなたに向けて、
「クレンジングオイルの正しい選び方」を紹介しています☆
このページを読めば、
あなたも「自分にぴったりなクレンジングオイルを選べる」ようになると思うので、
参考にしてくだいね☆
\クレンジングのおすすめは?/
クレンジングオイルの3つの特徴
クレンジングオイルの特徴 | |
洗浄力 | 強い |
メイクなじみ | 良い |
洗い上がり | さっぱり |
界面活性剤 | 多い |
特徴①:洗浄力が強い
その成分のほとんどが油分でできているクレンジングオイル。
そのため、油と水を混ぜ合わせる役割を担う界面活性剤が、
他のクレンジングよりも多く含まれています。
この界面活性剤は洗浄力が強く、せっけんや洗剤にも使われています。
それゆえ、クレンジングオイルは汚れや皮脂を落とすのに優れており、
洗浄力が強いといった性質を持っているのです。
特徴②:メイクとのなじみがいい
特徴1で紹介したとおり、油分でできているクレンジングオイルは、
同じく油分を多く含むファンデーションや口紅といったメイクとの相性がとても良く、
メイクを溶かして浮き上がらせます。
その結果、ゴシゴシ擦らなくてもメイクを落とすことができるため、
肌摩擦を軽減することができます。
特徴③:洗い上がりがさっぱり
界面活性剤が多く含まれているクレンジングオイルですが、
界面活性剤は汚れを落とす以外にも、余分な皮脂を落とすといった役割もあります。
そのため、界面活性剤の比率が高いクレンジングオイルは、
さっぱりとした洗い上がりとなります。
ちなみに!私は口コミで評判だった
この「アテニア クレンジングオイル」に変えて肌トラブルを解消しました。
使ってすぐに「肌トラブルを改善できる」とはいきませんが、
2ヶ月程使い続けたらここまで肌の状態が良くなったんです!
最初はクレンジングオイルだし「肌荒れするかな…?」と不安でしたが、
実際に使ってみてかなり良かったので、悩んでいる人にはおすすめしておきます(*^^*)
最後でもいいので、よかったらこちらのレビューも参考にしてくださいね。
クレンジングオイルの正しい選び方と注意点
クレンジングオイル=肌に悪いといったイメージが強いですが、
正しい選び方をすれば毛穴の黒ずみが改善できるなど、
とても多くのメリットがあります。
クレンジングオイルを選ぶ際は、以下の3つのポイントに注意して選びましょう。
ポイント①:非イオン系の界面活性剤が使われているものを選ぶ
肌によくない印象が強い界面活性剤には、
性質の違いから、大きく4種類に分類されています。
その中でも食品の乳化剤にも使われていて、
肌への刺激が一番少ないと言われているのが、非イオン系の界面活性剤です。
非イオン系以外には脱脂力が非常に強い界面活性剤もあり、
肌に必要な皮脂まで落として、乾燥を招くおそれがあります。
ポイント②:炭化水素系油が使われているものは避ける
主成分であるオイルの種類によって、肌への負担がかなり変わってきます。
数あるオイルの中でもミネラルオイルなどの炭化水素系油 は、
界面活性剤と同じように洗浄力と脱脂力が強く、肌に負担がかかります。
ミネラルオイルは安価なためドラッグストアなどで安く売られている、
多くのクレンジングオイルに使われているので注意が必要です。
ポイント③:クレンジングオイルは油脂系を選ぶ
炭化水素系油が使われているものは肌への負担が大きいと説明しました。
では一体どのオイルなら肌の負担が少ないかと言うと、
それはアルガンオイル・オリーブ油などの『油脂』のオイルです。
この油脂は、
- 高い洗浄力。
- 肌に必要な皮脂やうるおいは残す。
- 保湿成分として機能するため、肌への刺激が少ない。
といった、とても優れた性質を持ったオイルになります。
選ぶ際には、この3つの点を意識して、
肌の負担とならないクレンジングオイルを使いましょう。
肌負担の少ないクレンジングオイルのおすすめが気になるという人は、
以下の「クレンジングオイルランキング」も参考にしてみてください。
※こちらのページでは「おすすめのクレンジングオイルランキング」として、
私が肌トラブルに効果を感じたクレンジングオイルTOP3を紹介しているので、悩んでいる方はチェックしてみてくださいね☆↓
\私が選ぶTOP3/
おすすめのクレンジングオイルランキングTOP3を見てみる>>
クレンジングオイルはこんな人におすすめ
①:しっかりメイク派
クレンジングオイルは洗浄力が強いため、
濃いメイクも素早く落とすことができます。
洗浄力が弱いクレンジングの場合、メイクがきれいに落ちていない可能性があり、
ニキビなどの肌トラブルの原因となります。
そのため普段からしっかりとしたメイクをされる人には、
クレンジングオイルが向いています。
②:毛穴汚れや古い角質が気になる人
洗浄力が高く、油でできているクレンジングオイルは、
汚れとのなじみがいいため、大気汚染などの目にみえない細かい汚れまで、
しっかり落とすことができるのです。
このことからクレンジングオイルは、
毛穴の黒ずみや古い角質が気になる人に適しています。
③:普通肌、脂性肌、混合肌
一般的にオイルタイプのクレンジングは、乾燥や刺激が強いため、
普通肌・脂性肌・混合肌の人が向いている と言われています。
また乾燥肌・敏感肌の人も使われている界面活性剤やオイルの種類に気をつければ、
肌への負担が少ないため、おすすめのクレンジングとなります。
ニキビ肌の人は、クレンジング剤がアクネ菌にエサを与えるので、ニキビが悪化&発生の恐れがあります。使う際は、洗い残しに注意しましょう。
関連記事:クレンジングオイルで肌がつっぱる3つの原因とは?私が試した対処法を公開!
私が一番おすすめなクレンジングオイルはこれ!
以上、クレンジングオイルについて紹介してきましたが、
私のおすすめのクレンジングは、
非イオン系界面活性剤&油脂系のアルガンオイルが使われている、
こちらのアテニア『スキンクリアクレンズオイル』になります↓
詳しい内容はこちらのレビューで紹介していますので、参考にどうぞ↓
実際にアテニアのクレンジングを使ってみたレビュー記事はこちら>>
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